冬の思い出
みなさん、いかがお過ごしですか?
原田です。
厳しい寒さが続いていますが、今日は冬の思い出話をひとつ。
小学校の高学年のある日。朝起きたら、両手がパンパンにふくれあがっていました。指が曲げられないわ、痛いわで町医者へ駆け込みました。
レントゲンを撮り、触診もしましたが、原因が分からないようで、とりあえず湿布薬を処方してもらい様子見という事になりました。
時間が経つにつれ、腫れがひきはじめましたが、かゆみを感じるようになってきました。それを聞いた婆さんが一言、「そりゃ、あんた、しもやけだよ。」
それ以来、我が家ではあの先生はやぶ医者だ、という認識になりました。
みなさん、くれぐれも風邪など召されませぬように、ご用心して下さいね。
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